2014-04-18 Vim(TagBar)でRSpecのctagsを扱う


rspec ctags

unite-outlineとかを使う人には不要なのかもしれないけど、あいにくuniteユーザではないのでctagsでなんとかできないか調べてみた。

まず、Funtooで入るctagsではrspecのタグは生成できないのでforkされたctagsを使う必要がある。

fishman/ctags

インストール場所はお好みで。個人的には手で入れる系のものは$HOME/localにインストールするのが好きなのでそこにインストールした。あとはTagBarの方でこのctagsを使うよう設定する。

let g:tagbar_ctags_bin="/home/ukstudio/local/bin/ctags"
let g:tagbar_type_ruby = {
    \ 'kinds' : [
        \ 'm:modules',
        \ 'c:classes',
        \ 'd:describes',
        \ 'C:contexts',
        \ 'f:methods',
        \ 'F:singleton methods'
    \ ]
\ }

これで上の画像のような感じでTagBarに表示されるようになるはず。

2014-03-27 lsと間違えてerutasoを打ってしまうGentoo/Funtooユーザーのみなさまへ


ebuildを作ってみましたのでご活用ください。初めてのebuildなので不具合・不都合あればpull-reqを。ukstudioというoverlayを作りましたのでそこからインストールできるはずです。

https://github.com/ukstudio/ukstudio-overlay

curl https://raw.github.com/ukstudio/ukstudio-overlay/master/profiles/layman.xml > /etc/layman/overlays/ukstudio-overlay.xml
layman -f -a ukstudio

emerge erutaso
which erutaso #=> /usr/bin/erutaso

erutaso

See also

https://twitter.com/sgymtic/status/448832543039574016

2014-03-18 BitlBeeでHipChatに接続する


HipChatのLinuxクライアントは残念ながら日本語入力ができないのでかわりにIRCを使ってみる。 HipChatはJabberが使えるのでBitlBeeを使ってJabber経由でIRCと繋ぐことにする。BitlBee自体の設定はなにもいらないので各環境にあわせて適当に入れて起動する。

sudo emerge bitlbee
sudo /etc/init.d/bitlbee start

次にIRCクライアントでBitlBeeに接続する。BitlBeeはlocalhostに6667ポートで立ち上がっているので(コンフィグで修正していなければ)、そこに接続する。文字コードはUTF-8でOK。 接続できたらbitlbeeの部屋でコマンドを入力し、アカウントを追加する。HipChatのJabberのアカウントは「Account Setting > XMPP/Jabber info」にある。

account add jabber username@chat.hipchat.com 'password'

次に各ユーザがニックネームで表示されるように設定する。これをやらないと数字の羅列で誰が誰だかわからない状態になってしまう。

account hipchat set nick_source full_name

次にアカウントを有効化する。この時点で認証などもしているので失敗したらアカウント情報を見直すこと。

account hipchat on

有効化できたらすでに部屋に参加できるが数字の羅列が頭についているので使いにくい。別の名前を割り当てることができるので適当に自分が使いやすい名前をつける。

chat add hipchat room_jaber_name@conf.hipchat.com #channelname

ニックの設定次第だとHipChatから怒られるのでその場合HipCHatで使っている名前を設定する。

channel #channelname set nick 'room nickname'

無事、部屋にjoinしてログが流れてきたら終了。

/join #channelname

2014-03-13 BitTorrent SyncでQNAPとFuntooで同期する


QNAPの一部のディレクトリ(主に電子書籍)とローカルのマシンで同期を取りたかったのでBitTorrent Syncで同期を取ってみる。NFSでもいいんだけど、電子書籍ぐらいならローカルにおけるぐらいのストレージ容量はあるので。

QNAPにBitTorrent Syncを入れる

基本的にはQNAPのドキュメントを参照すれば問題ないと思う。簡単に説明しておくとQTSにBitTorrent Syncを追加し、BitTorrent SyncのWebUIを起動する。WebUIのアクセスユーザは途中で"Please modify the Login ID / Password"とか言われる画面でLogin IDとPasswordを入力し、Apply Changesをすればそのユーザで接続できる。

次にBitTorrent SyncのWebUIが起動したらAdd Folderから該当のディレクトリを選択する。Secret KeyはここでGenerateしておく。(後でローカルの方の設定で使用する)。QNAP側はこれで終わり。

FuntooにBitTorrent Syncを入れる

FuntooはportageにBitTorrent Syncのebuildがあるのでそれを使う。

sudo emerge bittorrent sync

起動は/etc/init.d/btsync startだが、コンフィグの修正が必要。init.dで起動するとログがでないからわからないが、/opt/btsync/btsyncで起動するとstorage_pathが存在しないと怒られるのがわかる。コンフィグは/etc/btsync/configがそう。

// "storage_path" : "/home/user/.sync",
"storage_path" : "/home/ukstudio/.sync",

ディレクトリはお好みで。

/etc/init.d/btsync startで無事btsyncが起動したら、http://localhost:8888/guiでWebUIにアクセスできる。IDとパスは'admin'と'password'。変更する場合はコンフィグを修正すること。

WebUIにアクセスできたら、Add FolderでQNAPと同期させたいディレクトリを指定する。Secret Keyはここでは生成させず先程のQNAPのsecret keyをコピペする。保存し、WebUIのトップ画面で"connected devices and status"でダウンロード速度が表示されたら無事同期がはじまっている。

2014-03-13 FuntooからQNAPにOpenVPNでつなぐ


まずはFuntooにOpenVPNを入れる。

sudo emerge openvpn

次にQNAPからOpenVPNの設定ファイルをダウンロードする。場所は「コントロール・パネル -> アプリケーション -> VPNサービス -> 設定ファイルのダウンロード」にある。(QTS 4.0.3)

zipが落ちてくるのでunzipするとca.crtとopenvpn.ovpnが展開されるので/etc/openvpnにmvする。他にOpenVPNで接続するところはないのでそのまま放りこむ。openvpn.opvnのままだと/etc/init.d/openvpn start時に怒られるのでopenvpn.confにリネーム。

/etc/init.d/openvpn start

で起動する。ユーザとパスを聞かれるのでadminで認証する。他のユーザーで認証したい場合はVPNサービスの設定からユーザを追加する。ローカルIPでQNAPに繋れば無事終了。