大江戸Ruby会議01で発表してきました

昨日は大江戸Ruby会議という名のasakusa.rbの生活発表会があったので、普段の生活で考えてることを発表してきた。ちなみに実はasakusa.rbの参加回数はそんなに多くなかったりする。当日のスライドと動画はこちら。KaigiFreaksは仕事がはやくてすごい。いつもありがとうございます!

大江戸Ruby会議01 on Vimeo

この発表について何か僕にもの申したい人がいたら@ukstudioかy.akamatsu[at]ukstudio.jpまで頂けるとありがたいです。

発表内容についてちょこっとだけ書いておこうかな。パブリックスピーカーの告白で言う「講演家がこう話せばよかったと思うスピーチ」にあたる部分。

タイトルに戦略ってあるけど、正直そもそもそういったものがあるのかよくわからない。CIとかは環境の話だし、TDDとかリファクタリングとかはスキルだしでそれらが「戦略」かと言われると違う気がする。

結局のところ、継続的に改善していくしかないと思うんだよなぁ。そうなると後はもう手を動かすか動かさないかの話になる。そんなことを考えたら終始「熱意を持って頑張って」みたいな話になってしまった。これはこれで妙に好評だったけど(母数80ぐらいのうちサンプリング5ぐらい)。ちなみに熱意がなくとも仕事だと割り切って手を動かしてももちろんいいと思います。

で、手を動かす前提となるとClean Codeを保てるかは個々の設計能力に依存してくる。そういうわけでRubyでClean Codeってどう実現するんだろうね?というところをSOLID原則を取り出して話をしたつもり。

終わった後に@t_wadaさんからRubyConfで似た話をした人がいるから動画を見た方がいいと言われ、今日twitterで動画を教えてもらった。

SOLID Ruby - Jim Weirich - Ruby Conference 2009

資料も豪快にgithubにあがっていて、こっちは@kakutaniさんに教えてもらった。お二人共ありがとうございます。

jimweirich/presentation_solid_ruby - GitHub

まだ資料をざっと見ただけなんだけど、僕より全然良くできてるので皆さんこっちを見るといいです。まだまだ精進が足りない。

Rubyらしい設計って色々とまだ手探りなんだけど、参考になったのはRubyによるデザインパターンとかリファクタリング:Rubyエディションあたりかなぁ。

後はJavaだけど、Clean CodeとかAmazon.co.jp: アジャイルソフトウェア開発の奥義とか。両方とも結構ヘビーな本だけど勉強になる。

大江戸Ruby会議の全体的な感想は他のWeb日記力の高い人におまかせしたいと思うのでそちらをどうぞ。と言うのも、発表が最後の方だったので会議中ずっとそわそわしてたため、文章にまとめられるほどまだ消化できてないのだ。この辺はなかなか難しいところだけど、あの空気感の一旦を担えた(と思いたい)と言うことでよしとする。

最後に。発起人の@a_matsudaさん、実行委員長の@kakutaniさんを始め、スタッフ、発表者、参加者のみなさん、どうもありがとうございました!