Web系受託会社は亡びる

やけに煽ってるタイトルだけど、別にそんな大した話でもない。最近個人的に思ってることをつらつらと書く。

まず、Web系受託会社の定義だけどまぁWebサービスやWebアプリケーションなど比較的規模の小さいものを受託で作っているところとする。「規模の小さい」も割と感覚的なものだけど、まぁその辺の詳細は省く。

で、なんでまた亡びるとか言いだしたのかと言うとこの程度の規模のものは外部に開発を依頼するより、自分達で作る内製に向かっていくんじゃないと思っている為。特に最近の不景気でエンジニアを雇って内部で作るという流れがあるように見える。少なくとも僕のまわりでは。現にそういう話で「うちこない?」的なことも何度か言われている。受託会社に勤めている身としてはうちに発注してよと思わなくもないが、なかなかそうも行かないらしい。

まぁ個人的にはWebサービス、アプリケーションに限らず、いわゆる業務システムも内製した方がいいと思ってるからまぁこの流れは歓迎してると言えばしてるんだけど、受託会社としてはちょっとやばいかなと。

要は今まで発注してくれてた会社が自分達で作るようになって、受託会社に仕事がこなくなるからやばいんじゃないのって話。業務システムとか割と規模の大きい仕事を受けてるところはまだ大丈夫だと思う。 それよりWebサービス、アプリケーションをメインで受託してる会社がやばい。

なんでやばいかと言うと、ちょっと優秀なエンジニアなら1人で作れるものが多い。例えばSNS(ブームは去ったけどね)を作ろうとなったときに、外部に依頼するよりエンジニア1人とデザイナ1人雇えば十分だと思うし、僕自身作れる自信がある。まぁSNSと言っても規模は色々あるんだろうけど。

まぁさっきも言ったように、内製するのは歓迎だしそれはそれでいいんだけど、受託会社として今後どうするのかって話。

いくつか思いつくのは、業務システム系に手を出す、売るものを作る(パッケージ開発)、自社サービス(広告、課金)とかとか。まぁどれが正解とかわからんし、もしかしたら他にも道があるかも。

そんなことを考える日々です。他のWeb系受託の人たちはどう考えてるんだろうねー。