スクラム実践入門読み終わった

Amazon.co.jp: スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス (WEB+DB PRESS plus): 貝瀬 岳志, 原田 勝信, 和島 史典, 栗林 健太郎, 柴田 博志, 家永 英治: 本

2015/4/3に読了。

会社で購入してもらったのでざっと読み終えた。

ソフトウェアはどこにあるのか。そう、僕らの心のなかにあるんだよ…

なんかふざけた見出しつけたけど、1章は結構好きで何回か読み直したいなという章だった。スクラムについて知るぞ〜と意気込む若者がよんだらちょっとびっくりするかもしれない。それでもまずは読んでみて自分なりに考えてほしいなぁと思う。僕もまだちょっと消化不良感あるので消化したい。

スクラムガイドのガイド

2〜4章はスクラムガイドに基いてスクラムについてコンパクトに解説してくれる。この辺はスクラムについてある程度知識はあったのでうんうんという感じで読みました。

正直、スクラムガイドってあれだけ読んでもピンと来ない人ってそこそこいると思うんだよね。スクラムガイドだけじゃいまいちわからんって人はこれらの章を読むとある程度理解できると思う。

各社の事例と問題解決の道標。

この本でしか読めないと噂の6〜8章。それと問題とその解決策を提示してくれる9〜12章。

この辺りの章もよかった。特に僕の場合、日々の開発でなにかしらうまくいかないことがあってそれの答えとまではいかなくとも参考になるなにかが欲しいという動機でこの本を買ってもらったのですごく参考になった。

理論の前半、現場の後半

前半と後半でそれぞれ読み応えがあるので、スクラムについて全然しらんという人でもスクラムについてある程度知ってたり経験があるっていう人でもなにかしら得るものがある本だなと思いました。

弊社でも1人、悩める人がいるのでその人には是非読んでもらおうかなと思います。